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【マリオカート8DX】DKジャングルの7D徹底解説!(動画付き)

マリオカート8デラックス

こんにちは!そーすけです!

今回はDKジャングルの7Dについて解説していきます!

DKジャングルはいわゆる“前が強いコース”で、いかに安定し早く走れるかが重要になっています!

綺麗に走ったり、インをつくだけでも十分差は生まれますが、7Dを身につけることによってさらにライバルと差をつけることができます!

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7Dってなに?

ドリフトを入れながらトランポリンに進入し、飛ぶときにジャンプアクションをすることで通常よりも低く飛ぶことができるテクニック。これをすることでトランポリンの跳躍にこの加速が乗り、着地後にスーパーミニターボが発動されるので成功すれば通常よりかなり速くなります。

トランポリンに侵入する角度が重要になっているのでどの7Dも繰り返し練習しないといけません。

DKJの枝処理7D

ちなみに全コースの7D解説はこちらの記事でやってます!

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どの7Dが早いの?

僕が知っている限りでは7Dは3種類あります。普通の7D・妥協7D・枝処理7Dなどが挙げられます。

呼び名が異なるので動画載せておきます〜

枝処理7D
妥協7D
普通の7D

早い順番では、 枝処理7D → 妥協7D → 普通の7D です。

枝処理7Dは早すぎて普通の7Dとはこんなに差が開きます。(ゴーストが枝処理)

難しい順番でも 枝処理7D → 妥協7D → 普通の7D です。

なのでまずは落ち着いて普通の7Dから練習していきましょう!

本記事は普通の7Dと枝処理7Dについて解説していきますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

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DKジャングルの7Dのやり方!

まずは普通の7Dのコツについてです!

普通の7D

僕が思う7Dのポイントは以下の2点です!

7Dのポイント

・入るまでのラインどり
・トランポリンに乗る一瞬前にターボを解放してからJA

入る前のラインどり

ここのターボはすぐ開放せずに気持ち引っ張ることをお勧めします。枝に乗ってしまう人はここが原因かもしれません!

その後の2回のターボも両方少しアウト入力意識で行くといい感じです!

トランポリンに乗る一瞬前にターボを解放してからJA

トランポリンに乗ると同時にターボ開放をしてJAしてしまうと飛距離が伸びず失敗してしまいます、、、

気持ち早くターボ開放を意識すると飛距離が伸びて動画通りになると思います!

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枝処理7Dのやり方!

普通の7Dが慣れている方は枝処理7Dにも挑戦してみましょう!

枝処理7D

僕が考える枝処理7Dのポイントは2点あります

枝処理7Dのポイント

・枝に乗っているときはニュートラル
・ドリフトを入れ直したらイン入力

枝に乗っているときはニュートラル

枝に乗るときはニュートラルです。ニュートラルにすると車体がより奥に着地できるようになります。

枝に乗る位置は真ん中のコインを車体の真ん中で取るようにするとこの後のラインがとりやすくなります!

右に寄りすぎると下記動画の感じで飛びすぎて失敗してしまいます。
この辺りの枝に乗っても成功しますが慣れないうちはもう少し左側がお勧めです。

ドリフトを入れ直したらイン入力

着地したらドリフトを入れ直してイン入力し続けます。

ここでアウト入力をしている場合は以下の原因が考えられます。

  • 早溜め(斜めドリフト)ができていない
  • ラインどりができていない

早溜めを習得できていない場合はラインどりが原因です。枝に入る位置や角度などを調整してそのラインを掴みましょう!

枝処理も慣れるには時間がかかりますが頑張って練習してみてください!

繰り返しですが、コースの7D解説はこちらの記事でやってます!

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まとめ

今回はDKジャングルの7Dについて紹介していきました!今後もniscや7Dなどさまざまなテクニックを紹介していこと思います!

最後まで見ていただきありがとうございました!お疲れ様でした〜

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