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stats botの使い方完全ガイド!【MK8DX lounge・mmr】(ラウンジのコマンドでレート確認)

マリオカート8デラックス

こんにちは!そーすけです!

今回はstats botについて解説していきたいと思います!

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stats botとは?

マリオカート8DX loungeの過去の戦績や現在のmmrなどをわかりやすく表示してくれるbotです!

とても使いやすいので是非サーバーにも導入してみてくださいね!

ラウンジの集計などコマンドを確認したい方はこちら!

こちらの記事でラウンジの集計のやり方などは書いています!

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導入方法

こちらのリンクから挿入できます

遷移後に追加したいサーバーを選んでくださいね!

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コマンド解説(戦績編)

ここからはコマンドを開設していきます!

^mmr

 ^mmr ラウンジ名
でmmrを確認することができます。

^stats

^stats ラウンジ名
シーズン内の自分のステータスを確認できます。

^last

^last数字 ラウンジ名
直近の戦績を確認できます。直近5戦の成績を確認したい場合は^last5と入力します。

^mid

^mid00-00 ラウンジ名

(5~10戦目の場合)

^first

^first数字 ラウンジ名

最初からoo戦のスタッツが確認できます

^lastmatch

^lastmatch 
最新の試合結果を確認できます。^lastよりも詳細に確認できます。

^ts

^ts tier
ティアごとの戦績を確認することができます。

^fs

^fs size
種別ごとの戦績を確認できます。

個人→1 
タッグ→2 
プルス→3 
フォーマン→4 
66→6 
SQ→sq

補足

ほどんど全てのコマンドでラウンジ名の部分を入力しないと自分の戦績を表示してくれるようになっています。

コマンドの後ろにシーズンの数字を入力することで過去シーズンのものも見れます。
例 ^stats6 ラウンジ名

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コマンド解説(集計・変動レート計算編)

^lt

集計を投稿ために必要な必要な!submit tableから始まるコマンドを作成するものです。
poll endedから始まる文章(相方が決まった時に出力されるもの)をコピペし、^ltを追加します。

この文章を送信すると集計用のフォーマットが返ってきますので編集して返します。

集計の詳しいやり方の記事はこちらをみてくださいね!

^calc

~~模擬前に自分の変動予測を見る場合~~

^calc size member-list
メンバーリストは赤枠部分から引用です。
例: ^calc 2, player1, player2, player3, player4, player5, player6, player7, player8, player9, player10, player11, player12 (2v2の場合)

その後自分の順位が聞かれるのでその順位を記入します。team2の予測を調べたいなら2を送信。

~~集計後にmmr変動をいち早く確認したい場合~~

^calc 模擬ID
試合後に入力されるこの部分をコピペします。

部屋内のプレイヤーのmmr変動が一覧で確認できます。

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コマンド解説 (その他)

^fc

^fcラウンジ名
フレンドコードを出力することができます。
フレコは、MK Centralに登録したときのものです!

^strikes

^strikes ラウンジ名
ユーザーのストライク(ペナルティーのようなもの)の履歴を確認できます。

^dd

^dd ラウンジ名
プレイヤーの日付ごとのプレイ回数が確認できます。

^md

^md ラウンジ名

ユーザーの月毎のプレイ回数を確認できます

^fd

^fd ラウンジ名
種目ごとのプレイ回数が確認できます。

^td

^td ラウンジ名
tierごとのプレイ回数が確認できます。

^site

このコマンドで現在のラウンジの記録のサイトを閲覧できます!

S5を押すとこんな感じです

^overllinfo

全体のmmrの分布が確認できます!
^overllinfo 6にするとシーズン6を見ることもできます!(他シーズンも同様)

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/stats スラッシュコマンドも便利!

スラッシュコマンドを使用するとより条件を絞ってできます!
まずスラッシュを打ち込み /stats を選択

そうすると条件が出てきます!
・lounge_name → みたいプレイヤー
・tiar → tiarで絞る ^tsと同じ
・format → 形式で絞る ^fsと同じ
・partner_name → ある相方と組んだ時の成績が見れます (sqなどで便利そう)
・first → シーズン開始から**試合の中で計測
・first → **試合目から**試合目の中で計測
・last → 直近**試合の中で計測
・season → シーズンを選択できる

このような感じで複数選択できます!

出力はこんな感じ

今まで調査できなかった項目に加え、条件を複数で選択できるようになったのはとても便利ですね!

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まとめ

今回はstats botについてまとめてみました。コマンドの備忘録としてもお使いください!

また管理者のふゆねこさんは8月に大きなアップデートをするとおっしゃっていたので今後もっと使いやすくなるかもしれませんね!

botに関する情報はふゆねこさんが発信してくださっているのでよければフォローしてみてください!
https://twitter.com/wintercatmk8dx

最後までご視聴ありがとうございました!お疲れ様でした〜

コメント

  1. 齷齪 より:

    statsbotを入れていないと、普通のラウンジのサーバーでstatsbot専用のコマンドは使えないんですか。

    • so より:

      ラウンジサーバーではおそらく全体で使えたはずです。
      自分のサーバーではstats botを導入する必要があります。