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【マリオカート8DX•テクニック】着地ドリフト(着ドリ)・ねじれドリフト(逆ドリ)について解説!(動画付き)

マリオカート8デラックス

こんにちは!そーすけです!

先日はライバルと差をつけるためには絶対に見つけたい早溜めについて開設してきました!

今回はもう一つの必須テクニック着どりについて開設します!

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着ドリ(着地ドリフト)とは?

着地ドリフト(以下着ドリ)とは、通常のドリフトの入れ方とは異なります。

最初に入力なしのミニジャンプを行いその着地と同時にドリフトを行うというものです!

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なんで必要なの?

着地ドリフトを行うとターボが溜まりやすくなるからです!

通常のドリフトと比較してみましょう!

通常のドリフトではドリフトを開始した時点で、かなりインに角度がついていますね!

イン入力ができる時間が多いほどターボが溜まりやすくなるのでターボが溜まりやすくなるのです!

↓詳しくはこちらを見てみてください!↓

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着ドリをやってみよう!

まずはタイミングを覚えるためにドリフトを入れる代わりにミニジャンプを一回してみましょう!

意外と癖でドリフト開始と同時にスティクをインに倒している場合があるのでまずはその感覚をとっぱらいましょう!

普段だとここでドリフトを入れて曲がりますが一旦このままでOKです!

この後、着地と同時にドリフトを開始しましょう!

動画のような感じで最初はミニジャン→着地同時にドリフトができれてばOKです!

今回は左のドリフトですが右もできるように練習してみてくださいね!

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【応用テクニック】逆ドリ(ねじれドリフト)ついて

この着地ドリフトを応用したテクニックとして、ねじれドリフト(以下逆ドリ)というものがあります。

一度逆に着ドリを入れることによって角度を稼いでいます。

なぜこれがいいのかというと通常の着地ドリフトよりのドリフト開始の角度がアウトに向いていてよりインに倒す余裕があります。

そうすることでターボを貯めやすくなるんですね!

活用例: エレクトロドリームの2つ目アイテム後のUMT

ここはターボが厳しいので逆ドリを入れてなんとか貯めています。
逆ドリ様様ですね〜

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まとめ

今日は着ドリ(着地ドリフト)について解説してきました!
今後の初心者に必須の技術について解説していきますので今後も是非みてくださいね!

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今後も更新していきますので気になったら他の記事もチェックしてみてください〜
最後まで見ていただきありがとうございました!

お疲れ様でした〜

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